あるまじろの読書日記

「なぜ、本を読むんだい?」「そこに本があるからさ!」興味のあるテーマは歴史とサイエンス。アラサー。関東在住。文章力が低く時折エラそうな書き方になりますが、どうかご容赦ください。( ̄ー ̄;

宇都宮大学図書館

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先日観光で栃木県の宇都宮に行ったのだが、ついでに宇都宮大学に行ってきた。初めて行ったのだが、キャンパスは緑豊かで落ち着いていて、勉強に集中するには良い環境だと感じた。

自分で言うのも変だが、私は図書館マニアだ。物理的に通える範囲の図書館のカードは全部持っているし、大学の図書館でも一般人利用可能なところは利用手続きをしている。図書館があると聞くだけで何となく行ってみたくなってしまうのだ。そういうわけで、宇都宮大学に来たのは図書館目当てである。

 

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手続きは簡単なもので、すぐ入ることができた。

大学の図書館は文系大学と理系大学で蔵書の質が変わってくるのだが、宇都宮大学は文理両方の学部があるため蔵書の分野は幅広く豊富だった。ブルーバックスシリーズも最近のものがそろっていた。大学の図書館は、普通の図書館と違って専門書なども置いてあるのも魅力だ。近くの市民が気軽に利用できる大学図書館の価値はもっと評価されてもいいと思う

また、宇都宮大学放送大学の学習センターになっているらしく、中には放送大学のテキストも置いてあった。ほとんど新品で手つかずだったが、まさしく宝の山だ。その気になればこれらのテキストだけでも色々なことが学べるだろう。

というわけで、図書館内で見つけた『痛快!コンピュータ学』という本をしばし読みふけっていた。計算機はどうしてコンピュータになったのか、1と0でどうやって膨大な情報が表現できるのかなど、現代につながるコンピュータの歴史や仕組みそのものを分かりやすく解説している。少し古い本だが、後で見たところアマゾンでの評価も中々高かった。この本が読めただけでも足を運んだ甲斐があった。